黒龍酒造より小学生の安心へ
会員蔵元の黒龍酒造(水野直人社長)は、消毒液として使える高濃度アルコール180リットルを福井県に寄付しました。県庁を訪れ手渡し、副知事は「今も消毒液の不足状態は続いている。今後の備えにも必要な品」と感謝。 水野社長は「代々お世話になっている地元の小学校など、今から必要な所は増えていくだろうから」と小学校での贈呈式に参加しました。
会員蔵元の黒龍酒造(水野直人社長)は、消毒液として使える高濃度アルコール180リットルを福井県に寄付しました。県庁を訪れ手渡し、副知事は「今も消毒液の不足状態は続いている。今後の備えにも必要な品」と感謝。 水野社長は「代々お世話になっている地元の小学校など、今から必要な所は増えていくだろうから」と小学校での贈呈式に参加しました。